~遥かなる悠久の歴史遺産~
  • 心に刻まれた旅の思い出
  • まだ見ぬ美しい世界へ
かつての栄華に思いを馳せて.....
文明の繁栄と夢の跡

王家の谷Valley of the Kings

輝かしい栄光の跡

古代エジプト新王国時代から、首都テーベのナイル川西岸に位置する岩山の谷に、王や貴族たちの墓が建造された。
「東の谷」と「西の谷」に分かれており、全部で24の王墓を含む64の墓が発見され、東の谷には60墓、西の谷には4墓あり、普段は一部の墓のみ公開されており、ツタンカーメン・セティ1世・ラムセス6世の墓が人気である。
長い歴史の中で多くの墓が盗掘を受けたが、1922年にイギリスの考古学者ハワード・カーターにより発掘された、「ツタンカーメン(トゥトアンクアメン)」の墓は唯一未盗掘で、豪華な副葬品の財宝が完全な形で発見された。

【訪 問】2004年10月

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登録年 種別 遺産名
1979年 文化遺産 古代都市テーベとその墓地遺跡

古代遺跡概要Ancient Ruins Overview

メンフィス遺跡

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ピラミッド

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フィラエ神殿(イシス神殿)

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アブ・シンベル神殿

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カルナック神殿

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ルクソール神殿

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メムノンの巨像

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ハトシェプスト女王葬祭殿

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