~遥かなる悠久の歴史遺産~
  • 心に刻まれた旅の思い出
  • まだ見ぬ美しい世界へ
かつての栄華に思いを馳せて.....
文明の繁栄と夢の跡

アンコール・ワットAngkor Wat

クメール建築の最高峰

12世紀前半に、クメール王朝のスーリヤヴァルマン2世により30年かけて建立された、ヒンドゥー教寺院である。
アンコールの他の遺跡は正面が東向きなのに対し、この寺院は正面が西向きになっており、ヒンドゥー教三大神の中の「ヴィシュヌ神」を祀った寺院ではあるが、王の死後は墳墓にしたいとの考えがあったからとされている。
東西約1500m、南北約1300m、幅200mの濠で囲まれ、三重の回廊と五つの祠堂で構成されており、ヒンドゥー教の世界観の中で中心にそびえる「聖なる山(須弥山)」を地上に具現化した、クメール建築の最高峰である。

【訪 問】2009年07月

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登録年 種別 遺産名
1992年 文化遺産 アンコール

古代遺跡概要Ancient Ruins Overview

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