| 渡航月 | 渡航国 | 渡航先 |
|---|---|---|
| 2019年09月 | ロシア | ウラジオストク |
| 2019年03月 | 台湾 | 台北 |
| 2019年01月 | ミャンマー | バガン |
| 2018年06月 | フランス | リヨン アヴィニョン |
| 2018年01月 | ベトナム | ホイアン フエ |
| 2017年11月 | チェコ | プラハ（往路でドーハに立ち寄り） |
| 2017年01月 | タイ | スコータイ |
| 2016年10月 | イタリア | ローマ ナポリ |
| 2016年05月 | ギリシャ | アテネ テッサロニキ イラクリオン |
| 2015年10月 | パラオ | コロール |
| 2014年11月 | 中米 | アンティグア フローレス コパン・ルイナス サン・イグナシオ ベリーズ・シティ |
| 2014年09月 | マレーシア | クアラルンプール |
| 2014年05月 | ベトナム | ニャチャン（チェー島） |
| 2013年05月 | 北欧 | ヘルシンキ タリン コペンハーゲン |
| 2013年02月 | アメリカ | サンディエゴ |
| 2012年12月 | タイ | プーケット |
| 都 市 | ウラジオストク |
|---|---|
| 国 名 | ロシア連邦 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | ロシア極東部最大の港湾都市で、ソ連時代は閉鎖都市であったが、ソ連崩壊後に解除され、金角湾と呼ばれる深く入り込んだ天然の良港を中心に広がる坂の多い街は、日本に最も近いヨーロッパの街でもある。 近年は観光地として注目されており、異国情緒溢れる建造物を始め、ケーブルカーや坂の多い街並みは、サンフランシスコに似た雰囲気を味わいに訪れる観光客が多く、シベリア横断鉄道の終点でもある。 |
| 都 市 | 台北 |
|---|---|
| 国 名 | 中華民国（台湾） |
| 地 図 |  |
| 概 要 | 台湾最大の都市で、政治・経済・文化の中心地で、世界級の収蔵を誇る「国立故宮博物院」、かつては世界一の高さを誇った「台北101」を始め、「寺廟」「夜市」など、モダンと伝統が織り成す街は、活気に溢れている。 少し郊外に出れば、山林を巡ったり、温泉でゆったり過ごすことができ、都市とは対照的に自然に癒されながら、落ち着いた一時を過ごすこともできる。 |
| 都 市 | バガン |
|---|---|
| 国 名 | ミャンマー連邦共和国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | ミャンマーのマンダレー地方域にある街で、イラワジ川中流域東岸の約40kmにも渡り広がる平野部一帯に、数千もの仏教遺跡（バガン遺跡群）が点在する、ミャンマー屈指の「仏教聖地」である。 点在するパゴダ（仏塔）や寺院のほとんどは、11世紀から13世紀に建造されたもので、大小様々な仏教遺跡の数々が林立する姿が、荘厳な風景を作り出している。 |
| 都 市 | リヨン |
|---|---|
| 国 名 | フランス共和国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | フランス南東部にある「美食の都」「絹の街」と呼ばれるフランス第二の都市で、ローヌ川とソーヌ川の2本の川が流れ、背後に古代ローマの遺跡を残すフルヴィエールの丘が聳えている。 ソーヌ川の西側にはローマ帝国の時代からルネサンスの建物が今でも残る旧市街があり、東側にはベルクール広場を中心とした繁華街が広がっている。 |
| 都 市 | アヴィニョン |
|---|---|
| 国 名 | フランス共和国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | 中世に法王庁が置かれた歴史を持つ、プロヴァンス地方の北の中心都市であり、ヨーロッパ最大のゴシック宮殿である「法王庁宮殿」とその周辺の旧市街、童謡の中に出てくる「サン・ベネゼ橋」が主な見所となっている。 周辺には世界遺産の「オランジュ」「アルル」「ポン・デュ・ガール」などがあり、ローマ遺跡を巡る観光拠点にもなっている。 |
| 都 市 | ホイアン |
|---|---|
| 国 名 | ベトナム社会主義共和国 |
| 地 図 |  |
概 要 | ベトナム中部の都市ダナンから南に約30kmに位置する、トゥボン川の河口に沿って広がる古い港町である。 東南アジア随一の港町として栄えたこの街は、かつて日本人街も造られ、旧市街の日本様式や中国様式の木造建築の街並みは、まるで京都の町屋を思わせる家屋が建ち並び、郊外にはチャンパ王国の聖地「ミーソン遺跡」がある。 |
| 都 市 | フエ |
|---|---|
| 国 名 | ベトナム社会主義共和国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | ベトナム最後の王朝である「グエン（阮）朝」が置かれたベトナム中部に位置する街で、阮朝の建築物群には中華文明を色濃く受け継いだ王宮や、フランス様式を模範した西洋風の建築物など、外国の文化を進んで取り入れた寺院や帝廟が多く残っており、その哀愁漂う姿は「賞賛すべき建築上のポエム」と称され、訪れる人々を楽しませる。 |
| 都 市 | ドーハ |
|---|---|
| 国 名 | カタール国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | ペルシャ湾に面するカタール国の首都で、世界で最も発展スピードが早い都市の一つで、ドバイやアブダビに追いつけ追い越せと、急ピッチで都市計画が進められている。 真珠をモチーフにした人工島「ザ・パール」、世界に誇るアラブ・イスラム芸術の殿堂である「イスラム美術館」や4WDで砂漠を疾走する「砂漠ツアー」などがある。 |
| 都 市 | プラハ |
|---|---|
| 国 名 | チェコ共和国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | 14世紀に神聖ローマ帝国の首都として繁栄した歴史的建造物が数多くある街で、尖塔が多いため「百塔のプラハ」と呼ばれ、「世界で最も美しい街」ともいわれている。 様々な時代の建築物が混在する旧市街広場、街のシンボルであるプラハ城、無数の彫刻で装飾されたカレル橋など、一歩足を踏み出せば、歴史を感じることができる。 |
| 都 市 | スコータイ |
|---|---|
| 国 名 | タイ王国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | バンコクから北に約440kmのタイ北部の南端に位置する古都で、「幸福の夜明け」の意味を持つ名称の通り、1238年にここでタイ族による最初の王朝が開かれた。 政治的・経済的に重要な拠点として、「スコータイ」「シーサッチャナーライ」「カンペーンペット」の三都市が栄え、歴代の王により至る所に仏教寺院が建造された。 |
| 都 市 | ローマ |
|---|---|
| 国 名 | イタリア共和国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | ローマ帝国の時代からルネサンス・バロック・現代へと、人類の歩みをそのまま今に伝える「永遠の都」である。 現在もフォロ・ロマーノ、コロッセオ、パンテオン、カラカラ浴場など、帝国時代の古代遺跡が多く残っている。 市内にはカトリックの総本山で、独立国であるヴァチカン市国があり、「聖地」としての側面も持ち併せている。 |
| 都 市 | ナポリ |
|---|---|
| 国 名 | イタリア共和国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | ナポリ湾に面した港町で、温暖な気候から観光都市としても知られ、風光明媚な景観から「ナポリを見てから死ね」と言われるほどで、この言葉に魅力が凝縮されている。 歴史的な栄華の跡が残る港町の周辺には、雄大なヴェスヴィオ火山やローマ帝国時代の都市がそのまま残るポンペイ遺跡、青の洞窟で有名なカプリ島などの名所も有する。 |
| 都 市 | アテネ |
|---|---|
| 国 名 | ギリシャ共和国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | 何千年も前から高度な文明を発展させた民主主義の発祥地で、芸術・学問・哲学の中心として繁栄した強力な都市国家は、周辺地域に多大な影響を与えたことで知られる。 西洋文明の象徴である「パルテノン神殿」を筆頭に、ローマ帝国からオスマン帝国へと至る時代の遺跡も残されており、何世紀にも渡る長い歴史をこの世に伝えている。 |
| 都 市 | テッサロニキ |
|---|---|
| 国 名 | ギリシャ共和国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | マケドニアのカサンドロス王が建設した都市で、現在ではギリシャ第二の都市として港湾における一大拠点である。 古代ギリシャを象徴する街であるアテネに対して、ビザンティン帝国時代のギリシャを象徴する街と言われ、また、アレキサンダー大王の故郷である「アイガイ遺跡（現ヴェルギナ遺跡）」や「ペラ遺跡」への観光拠点でもある。 |
| 都 市 | イラクリオン |
|---|---|
| 国 名 | ギリシャ共和国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | エーゲ海における島々の中で、ギリシャ最大のクレタ島にある港町で、クレタ島で発祥した古代ギリシャ最古の文明であるミノア文明の遺跡への観光拠点となる町である。 最大の魅力を誇る「クノッソス宮殿」を始め、「ファイストス宮殿」「マリア宮殿」「ザクロス宮殿」など、クレタ島内には数多くのミノア文明の遺跡が残っている。 |
| 都 市 | コロール |
|---|---|
| 国 名 | パラオ共和国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | 2006年までパラオの首都で、マルキョクに遷都した現在も経済の中心地であり、パラオ唯一の「繁華街」がある。 近年は近代化により、お洒落なお土産屋やレストランも増えてきたが、市街を散策すれば建築物や石碑など、所々に昔の名残りを発見でき、博物館では歴史や文化を、国際珊瑚礁センターでは珍しい生き物や美しい珊瑚が見れる。 |
| 都 市 | アンティグア |
|---|---|
| 国 名 | グアテマラ共和国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | 3つの火山に囲まれた、標高1520mの高原に佇む静かな古都で、コロニアル建築や敷石の道などの町並みが美しく、大地震により崩壊した教会などがそのまま残っている。 毎年3月から4月頃の「セマナ・サンタ（聖週間）」の時期は、壮大な祭りにより町が最も活気を見せることで知られ、この祭りを見ようと世界中から観光客が押し寄せる。 |
| 都 市 | フローレス |
|---|---|
| 国 名 | グアテマラ共和国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | マヤ文明の「ティカル遺跡」への拠点となる町で、一般的にフローレス島とサンタエレーナ地区からなる。 フローレス島はペテンイツァ湖に浮かぶホテルやレストランが集中している観光の島で、サンタエレーナ地区はバスターミナルや市場など庶民的な町並みが広がっている。 周辺には他にも、多くのマヤ遺跡や、自然の見所もある。 |
| 都 市 | コパン・ルイナス |
|---|---|
| 国 名 | ホンジュラス共和国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | ホンジュラス西部のグアテマラ国境に近い、マヤ文明の「コパン遺跡」を見学する際に拠点となる町で、中央公園を中心にマヤ考古学博物館や市場などの見所がある。 1時間も歩けばひと回りできるほどの小さな町は、石畳の通りや趣のある建物、馬に乗った人々の往来など牧歌的で、のんびりとしていて落ち着いた雰囲気がある。 |
| 都 市 | サン・イグナシオ |
|---|---|
| 国 名 | ベリーズ |
| 地 図 |  |
| 概 要 | ベリーズシティの南西130kmにある、山に囲まれた小さな町で、中心部にはマカル川が流れており、暑い日には水浴びをしている人々も多く、ほのぼのした雰囲気が漂う。 中米一大きいカヌーレース「ルタマヤ」の出発地点であり、また郊外にマヤ遺跡が点在しており、観光地として人気が高く、町には洒落たレストランやバーもある。 |
| 都 市 | ベリーズ・シティ |
|---|---|
| 国 名 | ベリーズ |
| 地 図 |  |
| 概 要 | ベルモパンに首都が移されるまでベリーズの首都だった都市で、現在でも金融・経済・ビジネスの中心地である。 住民はクレオールと呼ばれるアフロ・カリビアンスタイルの人々が多く、とても賑やかで、中米では珍しい英国統治時代の名残を残しており、「キーカーカー」や「サン・ペドロ」などのリゾート地やマヤ遺跡への拠点でもある。 |
| 都 市 | クアラルンプール |
|---|---|
| 国 名 | マレーシア |
| 地 図 |  |
| 概 要 | 地元の人々にKLの愛称で親しまれるマレーシアの首都で、「泥川の交わるところ」という意味を持つ。 旧中央駅を中心に広がる美しいムーア建築とペトロナスツインタワーをはじめとする近代建築と自然が見事に調和された美しい都市は、多民族が平和的に共存して多彩な文化が混ざりあい、賑やかな雰囲気を醸し出している。 |
| 都 市 | ニャチャン（チェー島） |
|---|---|
| 国 名 | ベトナム社会主義共和国 |
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| 概 要 | ベトナムが誇る屈指のビーチリゾートで、市内に面して約7km続く黄金色のビーチにはヤシの木が生い茂る。 チェー島はニャチャンビーチの沖にあり、島内はヴィンパールランドというアミューズメントパークになっており、遊園地・水族館・ウォーターパーク・ホテルなどの施設を有する島で、「南シナ海の真珠」といわれている。 |
| 都 市 | ヘルシンキ |
|---|---|
| 国 名 | フィンランド共和国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | 森と湖の国フィンランドの首都にふさわしい緑豊かな港町で、別名「バルト海の白い乙女」と称される。 緑地や公園が町の30％以上を占め、帝政ロシア時代のネオ・クラシカルな建物やスウェーデン領時代の名残、デザイン性豊かな近代的な建物が共存する、豊かな自然とモダンな都市が美しく調和した洗練された街である。 |
| 都 市 | タリン |
|---|---|
| 国 名 | エストニア共和国 |
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| 概 要 | バルト三国の中で最も北に位置するエストニアの首都で、世界遺産に登録されている美しい古都でもあり、「デンマーク人の城」という意味を持つ。 旧市街を囲む城壁がそのまま残り、旧市街を歩くと石畳の通りの両脇に中世と変わらぬ建物が軒を連ねており、中世の雰囲気を楽しみに多くの観光客が訪れる。 |
| 都 市 | コペンハーゲン |
|---|---|
| 国 名 | デンマーク王国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | 世界最古の王国デンマークの首都は、歴史的建造物が建ち並ぶ北欧最大の都市で、「商人の港」を意味する。 重厚な石造りの建物やカラフルな木造家屋、モダンな近代建築が絶妙なバランスをとった街並みは、おとぎの国の首都にふさわしく美しく、郊外には古城や童話の舞台となった街など、心に残る旅が出来る地である。 |
| 都 市 | サンディエゴ |
|---|---|
| 国 名 | アメリカ合衆国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | 全米で最も住みたいエリアとして人気が高く、メキシコ文化が漂うエキゾチックな街並みと、輝く太陽と美しい海岸線が魅力の「カリフォルニア発祥の地」である。 世界最大規模の動物園や世界初のシーワールド、美しい植物園や美術館・博物館のあるバルボアパークなど、観光名所も数多く、一年中世界各地から観光客が訪れる。 |
| 都 市 | プーケット |
|---|---|
| 国 名 | タイ王国 |
| 地 図 |  |
| 概 要 | バンコクから南西に約900kmの洋上に浮かぶ、タイ最大の島で、バンコクがある本土とは海を隔てているが、サラシン橋により結ばれている。 「アンダマン海の真珠」と讃えられる美しい海と共に、世界でも有数のリゾートホテルが集まる、タイを代表する一流のビーチ・リゾート地として有名である。 |
